古代出雲のハイテク

たたら

NHKのプロジェクトX「千年の秘技・たたら製鉄復活への炎」という番組でも紹介されていましたが、「たたら吹き」は、砂鉄を原料として玉鋼を造り出す日本で特異に発達した世界に類を見ない方法です。

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見返りの鹿

Shika 古墳時代の出雲では、芸術性の高い工芸品が数多く作られていますが、平所遺跡(松江市矢田町)の埴輪窯跡にて発見された形象埴輪(馬形埴輪・鹿形埴輪)もそうです。

中でも、鹿形埴輪は、「見返りの鹿」と呼ばれ、これだけ動的な表現をした埴輪は全国でも例がないそうです。

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日本一大きい石棺

Sekikan 大念寺古墳(出雲市)の石棺の大きさは日本一といわれています。
どうやって石を切り出し運んだのか、巨大な石室の中に納められた日本で最初の石製大型モニュメントだそうです。

出典 いにしえの島根

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最強のナイフ・黒曜石

Kokuyouseki 島根県隠岐産の黒曜石はロシアでも発掘されているそうです。黒曜石のナイフは現在の鉄製に勝るとも劣らない切れ味だと言います。

古代出雲人は石の性質を見抜き巧みに加工する高い技能を持っており、ロシアとまでも交流していた訳です。

 出典 いにしえの島根




 


黒曜石のナイフは下記で入手できます。


黒曜石のナイフ 大    

黒曜石のナイフ 中    

黒曜石のナイフ 小    

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今でも同じものがつくれない

Magatama 玉造は温泉と勾玉(まがたま)で有名ですが、古代の工房からは未完成品が膨大に出土するにもかかわらず、完成品はひとつも見つからないそうです。

それは、完成すると中央へ運ばれ、そこから各地方へ宝として配られたからだそうです。出雲の玉は北海道からも見つかっています。

玉の中には、どうしても同じものが作れない作り方の分からないものもあるそうです。古代の出雲人ってすごいです。

出典  いにしえの島根

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