« まぼろしの出雲国庁 | トップページ | 第4回日本たまごかけごはんシンポジウム »

360年の伝統 12年に一度の豪華絢爛 大船行列

日本三大船神事の一つ「ホーランエンヤ」が来年5月、松江で9日間に渡って開催されます。12年に一度の神事(式年)のため次回は2021年となってしまいます。
なお、正式名称は「城山稲荷神社式年神幸祭(じょうざんいなりじんじゃしきねんしんこうさい)」と言い、松江城内の「城山稲荷神社」から八束郡東出雲町出雲郷(やつかぐんひがしいずもちょうあだかえ)の阿太加夜神社(あだかやじんじゃ)へ船渡御(ふなとぎょ)する祭り(神事)です。
  出雲郷はあだかえと読みます。
祭は、城山稲荷神社から阿太加夜神社まで大橋川を下る「渡御祭(とぎょさい)」、出雲郷での陸船による祭りの「中日祭(ちゅうにちさい)」、阿太加夜神社からもとの城山稲荷神社への復路の「還御祭(かんぎょさい)」の三つで9日間に渡ります。

◇渡御祭   平成21年5月16日(土)
◇中日祭   平成21年5月20日(水)
◇還御祭   平成21年5月24日(日)

松江開府400年祭中でもあり、松江市制施行から120年でもあり見逃せません。

Horan2009   ← 「日本最大級の船祭り」

ホーランエンヤは、松平直政公が始めたとされていますが、元々航海の技術や船を操る人々がいたから出来たのでしょう。
出雲には、美保神社の青柴垣神事・諸手船神事、宇竜八幡神社の和布刈神事などの舟祭りの神事も多く、昔から航海を得意としていた地ではないかと思います。

水に彩られた城下町に永く受け継がれてきた豪華絢爛な船行列が五月の空に映えることでしょう。

|

« まぼろしの出雲国庁 | トップページ | 第4回日本たまごかけごはんシンポジウム »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506298/42776256

この記事へのトラックバック一覧です: 360年の伝統 12年に一度の豪華絢爛 大船行列:

« まぼろしの出雲国庁 | トップページ | 第4回日本たまごかけごはんシンポジウム »