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ふくろう部隊

昭和40年代には、夏になると、山陰の海岸をパトロールする「ふくろう部隊」が編成されていました。海岸で、ボート(公園の池に浮かんでる様な木製の小さなもの)や、無線機、乱数表、金日成の写真付きの手帳、誰かが暫く隠れていた様な穴などが次々と見つかっていたからでした。

パトロールと言っても、一晩に一回海岸を歩くだけですから、ちょうど出くわさない限り何もなりません。当然、陸側から合図する者がいての上陸ですから。それは、その後の日本人拉致の発生でも分る様に、上陸を防止するものではなかったのです。

日本の排他的経済水域(EEZ)での不法操業に漁業関係者が甚大な被害を被っているのは時々報道されますが、実際は領海侵犯レベルでは無くて、沖合い500メートルまで来ています。
上陸しても陸で魚が取れる訳ではないというだけです。

2006年に見つけて押収したアナゴかごだけでも1,815個にもなります。日本側に発見されそうになれば漁具を切り離して逃走するので、魚場が死んでしまいます。
魚を取る目的以外にも網を日本の海に仕掛けます。驚くことに、日本の漁船の操業妨害が目的のものだそうです。

竹島の日は2月22日ですが、この日を制定したのは日本国ではなく島根県です。銃撃された漁船の若い漁師は生まれたばかりの娘を残したまま死にました。この娘さんがその後どうしたか人道的で人権に敏感なマスコミは一切の報道をしてくれません。
抑留は、長い人では帰されたのが13年後でした。その劣悪な待遇は「地獄の様な日々だった」と漁民は語っています。

Takesimatakeshima dokdo dokto tokdo tokto

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