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雷電爲右エ門

国譲りの時に、稲佐浜でタケミナカタとタケミカヅチが力競べをしたという神話と、垂仁天皇の時代に、出雲のノミノスクネとタイマノケハヤが対戦したという伝承が相撲の起源とされています。

江戸時代、松江藩は多くの力士を抱え、1801年(享和元年)の番付では、西方上位6名を「雷電」をはじめとする松江藩お抱え力士が占めていました。もともと、「雷電」という四股名は出雲ゆかりのもので、宝暦から明和・安永にかけての雷電爲五郎がいました。

月照寺(げっしょうじ:松江市)には、雷電爲右エ門(らいでん ためえもん)の碑があります。

出雲起源のものとしては、ぜんざい、歌舞伎、和歌、相撲、日本酒などが言われています。今でも出雲文化が私達の中に生きていると言っていいのかもしれません。

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