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武蔵坊弁慶

弁慶は、1151年 (仁平元年)3月3日、松江で産まれたと言う伝説があります。中国地方随一の紅葉の名所として有名な鰐淵寺(出雲市)には、弁慶が大山寺から一夜で釣鐘を運んだとの伝説があり、その釣鐘は、国の重要文化財に指定され県立博物館に移管されています。

鰐淵寺には、弁慶が書いた自画像や、修行時代に書道の硯の水を得た弁慶硯の水の井戸、負い櫃(おいびつ)、弁慶袂の石、ノコギリなどが残っています。

出雲には、弁慶が産まれてから、成長する過程の伝承がたくさんあります。「弁慶皿持ってこい汁吸わしょ」というわらべ歌、石臼(出雲市大社町の地名)、弁吉女の墓(べんきちめのはか)、など数え切れないほどです。

中海には弁慶島があるのですが、ここは小さいときから暴れん坊だった弁慶が、怒った母・弁吉に捨てられた場所と言われています。全国で100近くある弁慶の言い伝えの3分の1は出雲にあると言います。

  弁慶番茶     弁慶しょうゆ

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