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真田幸村の軍扇

松江城(松江市)には「真田の軍扇」が展示されています。松江城の藩主は、堀尾氏、京極氏の後に、松平直政公が信州の松本から松江に移封されます。

この直政公(家康の孫)が、大坂冬の陣で、幸村が護る玉造門の攻防戦において初陣(14歳の時)を飾り、その勇敢な若武者振りに幸村は軍扇を投じてこれを賞したといいます。

以降、幕末の十代松平定安公にいたるまで、230年間松平家の家宝として大切に保管されてきたという訳なのです。

敵を褒めるのも、その敵の軍扇を家宝とするのも、度量の大きさを示すお話です。この初陣の時着用した胴丸も展示されています。

また、直政公は、松本から松江にそばの技術を持ってきたとも、松江藩七代藩主治郷公が信州から取寄せ栽培させたとも言われています。出雲そばは信州そばがルーツだったんですね。

出雲そばというと出雲大社のある出雲市が本場と思われているかもしれないですが、松江のお殿様が広めた様に松江が本場なのです。出雲大社も2005年まで出雲市ではありませんでした。

 松江そばマップ  

 奥出雲そば街道を行く

 おいしい出雲そばの本  

 ルチンたっぷり出雲そば インフルエンザウィルスの増殖を抑制だそうです

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