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2008年1月

真田幸村の軍扇

松江城(松江市)には「真田の軍扇」が展示されています。松江城の藩主は、堀尾氏、京極氏の後に、松平直政公が信州の松本から松江に移封されます。

この直政公(家康の孫)が、大坂冬の陣で、幸村が護る玉造門の攻防戦において初陣(14歳の時)を飾り、その勇敢な若武者振りに幸村は軍扇を投じてこれを賞したといいます。

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しつけの三原則

アサヒビール名誉顧問の中条高徳さんが、講演でしつけの三原則を紹介されていました。

・朝の挨拶をさせる
・目上の人の話を素直に聞ける様にする
・後片付けをきちんとさせる

これらは、「世界のルールだ」と、子供に教える。

中条氏さんは「戦後、国家の縦軸・横軸がズタズタにされたが、先祖を大切に守る「家」の「躾」が出来ていれば大丈夫だ」と仰ってます。

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たくさんある「たくさん」

ばくたい
ろーちき
たいそう

これらは、出雲の言葉で「たくさん」を表します。一説によると「たくさん」を意味する出雲の言葉は30以上あるとも言います。どんな時が「ばくたい」で「ろーちき」とはどう使い分けるんでしょうか。
出雲の人々が話しているのを聞くと、なんだか濃密な言葉のやりとりがある様な気がします。

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「こんにちは」と「こんばんは」の間

朝は、おはよう、昼は、こんにちは、夜は、こんばんは、と挨拶しますが、出雲には、「こんにちは」と「こんばんは」の間があります。夕方の暗くなる前の一瞬の時間帯に使われる挨拶、それが「ばんじまして」です。

意味合いは、夕方になりまして、と言う感じでしょうか。晩になりかけて、そんな感じの言葉です。暗くはなったがまだ日が残っているんですね、この言葉には。ゆったりと生きているからこその風情のある言葉です。

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出雲の魅力と可能性

日本の神社は様々な神様が祀られています。商売繁盛、家内安全、厄除け、安産、病気平癒、学問の神様、縁結び、鯨やヤマタノオロチまで、石を祀っている神社さえあります。

日本の外交官が、反捕鯨国、反捕鯨団体、環境保護団体の人達を東北にある鯨神社へ連れて行った時の話があります。

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日本で初めての夕日予報

Yuuhi宍道湖の夕日はやはり見逃せないもののひとつでしょう。日本で初めて「週間夕日予報」が始まっています。お出かけの時の参考にいかがでしょうか。

松江での宍道湖に沈む日本一美しい夕日、ぜひご覧になってください。癒されます。

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日本一長い駅名が変わった

2007年5月、日本一長い駅名の一畑電車北松江線「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」(松江市)が、美術館閉館により名前を変更しました。代わって日本一になったのが、

「南阿蘇水の生まれる里白水高原」熊本県阿蘇郡南阿蘇村(南阿蘇鉄道高森線)と、

「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」茨城県鹿嶋市(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線)です。

松江にティファニーの美術館があったんですね。閉館前に見ておきたかったです。

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千家さんと北島さん

Kitazimasan 出雲大社に参拝すると、その西側に神楽殿、東側に出雲教神殿があります。それぞれ、出雲国造千家家(千家さん)の出雲大社教(いずもおおやしろきょう)と、出雲国造北島家(北島さん)の出雲教です。ツウは、大鳥居をくぐり表参道を通って、出雲大社を含めこの3箇所を参拝すると言います。大鳥居は拝殿の約400メートル南の参道入り口にあります。

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カラサデババアが尻をなでる

神在月にお集まりになった神々が出雲を立たれる時の神事が神等去出(からさで)祭です。出雲では、この日の夕方になると家々の戸や壁がガタガタと揺れ、カラサデババアが来たと言って家の中でじっとしています。

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ホーランエンヤが12年ぶりに開催

12年に一度開催される、豪華絢爛時代絵巻「ホーランエンヤ」がついに2009年5月行われます。今回は、松江開府400年祭の期間と重なり、松江市制施行から120周年でもあり見逃せません。次回は、また12年後となります。

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渓谷にある塩分が多い温泉

Tachikuekyou 立久恵峡温泉(出雲市)は、神戸川渓谷沿いの、100~200mもの石柱や断崖がそそり立ち奇岩が屹立する「山陰の耶馬溪」「出雲の層雲峡」とも呼ばれる景勝地にあります。

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大島根県

明治9年に、出雲、石見、隠岐、伯耆、因幡5カ国をあわせた大島根県が誕生しました。今の鳥取県を含む東西に長い県だったんですね。明治14年に鳥取県は分県されましたが、大島根のままだったらどうなっていたかちょっと興味があります。

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高知から流れ着いた船

出雲大社の展示物の中に小さな木片があり、願開舟(がんびらきぶね)と呼ばれています。これは、土佐国本山村(高知県長岡郡本山町)に住む志和九郎左衛門(しわくろうざえもん)という人が、出雲大社に病気平癒を感謝し、お金(寛永通宝十五枚)を入れ、天明元(1781)年十月十七日、自宅の前の小川(吉野川上流)に流したものだそうです。

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今も大きくなる石

飯石神社(雲南市三刀屋町)のご神体は昔、上の方から落ちてきた「にぎりこぶし程の石」がどんどん大きくなって岩となったものだと言います。そのご神体は今も少しづつ大きくなっているそうでです。

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「美」は見る側の目に宿る

松江を訪れて、「日本の文化」や「道ばたで出会った日本」を著した外国人が居る一方、ブログなどに、”松江は松江城以外に何も無かった”と書かれていたり、観光地を10分か15分で後にする人もいたりします。

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神々の国の首都

小泉八雲記念館(松江市) 出雲の地は不思議な魅力があります。

古代出雲の中心地である松江に赴任したラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は「ここにはまだ日本が残っている」と言い「神々の国の首都」「民族のゆりかごの地」と呼んだそうです。

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日本の文化

元アメリカ空軍士官で、退役後に松江に移り住んだ米国人による「日本の文化を紹介したエッセイ集」を読めるサイトです。

   

       The Studies of Japnese Culture

日本の文化を英語で伝えたい人、日本の文化を調べたい人に贈ります。住んでいながら知らなかった日本のこと、米国人が魅了された素晴らしい日本の文化を再発見してください」とあるように、日本語訳と対になっており日本文化を英語で説明する場合の勉強にもなります。

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日本一大きい石棺

Sekikan 大念寺古墳(出雲市)の石棺の大きさは日本一といわれています。
どうやって石を切り出し運んだのか、巨大な石室の中に納められた日本で最初の石製大型モニュメントだそうです。

出典 いにしえの島根

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八雲は毎日牛乳を飲んでいた

Kouseisya 八雲は毎朝牛乳を飲んでいたという記録があるそうです。

小泉八雲宅(冨田屋)へ牛乳を配達していたのは、明治6年創業の牛乳販売「鴻生舎(こうせいしゃ)」だそうで、松江病院(現在の松江日赤病院)にも販売し、舎屋も病院の近辺にあったと言います。

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出雲は神話・伝説・民話の宝庫

Kitarou 出雲は神話のふるさとと言われますが、八雲の書いた「怪談」の様な民話もまた豊富なところです。ゲゲゲの鬼太郎などの妖怪漫画を書いた水木しげるさんも境港の出身です。  水木しげるロード 

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最強のナイフ・黒曜石

Kokuyouseki 島根県隠岐産の黒曜石はロシアでも発掘されているそうです。黒曜石のナイフは現在の鉄製に勝るとも劣らない切れ味だと言います。

古代出雲人は石の性質を見抜き巧みに加工する高い技能を持っており、ロシアとまでも交流していた訳です。

 出典 いにしえの島根




 


黒曜石のナイフは下記で入手できます。


黒曜石のナイフ 大    

黒曜石のナイフ 中    

黒曜石のナイフ 小    

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今でも同じものがつくれない

Magatama 玉造は温泉と勾玉(まがたま)で有名ですが、古代の工房からは未完成品が膨大に出土するにもかかわらず、完成品はひとつも見つからないそうです。

それは、完成すると中央へ運ばれ、そこから各地方へ宝として配られたからだそうです。出雲の玉は北海道からも見つかっています。

玉の中には、どうしても同じものが作れない作り方の分からないものもあるそうです。古代の出雲人ってすごいです。

出典  いにしえの島根

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現在の4倍という巨大神殿

Chigi ず~っと以前に、出雲大社でバスガイドさんから「昔の出雲大社は現在の倍の高さがあり、さらに昔にはその倍の高さで、屋根の千木(ちぎ)に空いている穴を大人が立ったまま通ることが出来たと言われている」という説明を受けた覚えがあります。

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ツナミを世界語にしたのは八雲

八雲は「生神様」と言うツナミの事件を書いています。

その要旨は、ある日、海が遠くへ引いていくのに気付いた村の長者が、祖父から聞いた恐ろしい話を思い出す。海岸には祭りの準備で村人が全員集まっており、海が引くのを追いかけたりしている。

長者は、・ ・ ・

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